物価高が続く昨今ですが、我々にはまだ「サイゼリヤ」という楽園が残されています。
今日は、サイゼ飲み歴10年以上の私が、「満足度」「酔い度」「お財布への優しさ」すべてを満たす、合計900円の最強の組み合わせをご紹介します。
証拠はこちら。このレシートをご覧ください。

- ほうれん草のソテー:200円
- 赤デカンタ(500ml):400円
- ミラノ風ドリア:300円
- 合計:900円(税込)
1000円札でお釣りが来て、お腹も心も満たされる。この魔法のようなセットアップを実食レポートします。
目次
1. 主役はこれだ!驚異のコスパ「赤デカンタ(大)」
席に着くなり運ばれてきたのがこちら。
見てください、この威圧感。
500mlです。ワインボトルの3分の2の量です。

それでお値段 400円。
コンビニで安いワインを買って家で飲むより、サイゼリヤで座って飲むほうが安いというバグが発生しています。このプラスチックのグラスに並々と注ぎ、まずは乾杯。サイゼのハウスワインは軽くて飲みやすいので、グイグイいけてしまうのが恐ろしいところ。
2. 罪悪感を消し去る「ほうれん草のソテー」
飲み始めのお供には、野菜を選びました。

「ほうれん草のソテー」(200円)。
クタッとなるまで炒められたほうれん草に、パンチェッタ(ベーコン)の塩気が絶妙に効いています。
- 野菜を摂っているという免罪符
- ワインが進む程よい塩分
- 提供の速さ
三拍子揃った、非常に優秀な前菜です。オリーブオイルの香りが赤ワインの渋みと最高にマッチします。
3. 〆にして最大の安定感「ミラノ風ドリア」
ワインが半分ほど空いたところで、真打登場。

説明不要の看板メニュー、「ミラノ風ドリア」(300円)。
300円で温かいグラタン皿料理が食べられる国は、世界中探しても日本(サイゼリヤ)だけではないでしょうか。
熱々のホワイトソースとミートソース、そしてターメリックライスのハーモニー。
半分はそのまま食べ、残りの半分には粉チーズ(グランモラビア)やホットソースをかけて味変を楽しむのが通の食べ方。ワインのアテとしても優秀すぎる炭水化物です。
まとめ:900円で得られる「無敵感」
500mlのワインを飲み干し、お腹には温かいドリアと野菜。
ほろ酔い(人によっては泥酔)気分でお会計に向かい、支払う金額はたったの900円。
「こんなに幸せで、本当に1000円払わなくていいの?」
そんな背徳感すら覚える最高の夜でした。
仕事帰りのサク飲みにも、休日の昼飲みにも。サイゼリヤのこの「王道セット」、ぜひ試してみてください!


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