【定番】映画音楽を紹介!ベタだけどやっぱり良い!



geralt / Pixabay

街中で聞こえてくる音楽や、テレビ番組の挿入歌で「どこかで聞いたことある曲」と思った方は多いのではないでしょうか? 特に映画のサウンドトラックは多くの場面で使われることが多いです。 今回はそんな映画音楽をご紹介していきます。 気になったら、ぜひ聞いてみてください。

一度は聞いたことがあるはず♪名曲満載 BACK TO THE FUTUNR2!

みんな大好きなメインテーマでおなじみのバックトゥザフューチャーシリーズ。 多くの方が一度は見たことがあるのではないでしょうか? しかしメインテーマ以外にも多くの人気曲が詰まっています。

まずはマイケル・ジャクソンの「JUST BEAT IT」

邦題は「今夜もビートイット」です。1983年にリリースされた超有名曲ですね。

80’sと言うバーに主人公のマーティ・マクフライが入店したときにかかる曲です。 マイケル・ジャクソンの全盛期とも言っていい80年代前半の曲ですが、この曲を採用した経緯をいろいろ想像してみるといろいろ感慨深いものがあると思います。

MVにはマイケルとダンサーの他に、本物のギャングが80人近く出演しています。 この頃のアメリカでは多くのギャングが横行し、「悪」というものが憧れめいたものになっていきます、悪をクールだと思い込んでいったのではないかと思います。 この環境は子供達には非常に危険なものです。 そんな中でリリースされたこの曲、直訳すると「逃げろ」です。 歌詞の中からも「悪の世界」と「タフ」であることは違うという内容の歌詞があることから、暴力に訴えずまっとうに生きろということを訴えたかったのかなと思います。 意外と深い意味があるように思えるし、そうじゃないのかもしれません(笑)

2016年度アカデミー賞主題歌賞受賞!夢の楽園 LALALAND

こちらの作品も名前を一度は聞いたことはあるのではないでしょうか? 夢が叶う国「LALALAND」。

2016年度アカデミー賞の6部門を受賞し、最近では日本アカデミー賞の外国映画部門も受賞しています。

ミュージカルというだけあって劇中の曲、ダンス、衣装、セリフ、そして時には煌びやかで、時には切ないライアン・ゴスリングとエマ・ストーンの演技! (JKシモンズは個人的にお勧めです♪) 作品として素晴らしい出来なので自信を持ってお勧めできるのですが、その中でも曲が秀逸です。

アカデミー賞の主題歌賞を受賞した、「City Of Stars」

今回紹介するのはアカデミー賞の主題歌賞を受賞した、「City Of Stars」です。 LALALANDはある男性と女性の出会いから彼らの夢かなえるまでを季節ごとに描いていきます。 この曲のいいなと思う部分は彼らの感情によって感じ方が異なることです。 時には愛と自分の夢で揺れ動く切ない気持ちを歌い、時には愛を悦び幸せな気持ちを歌うことになります。

作曲者はこの曲は希望に満ちあふれていて、同時にもの悲しい。これは自分が歌とは何か考えるものを反映している。物語の中で観る一瞬一瞬は、人生やロサンゼルスで目の当たりにする瞬間よりも素晴らしい。こういうことを少し考えて、均整の取れた美しいメロディを作ろうと試みた。(Wikipedia引用)

生きている一瞬一瞬に輝きが満ちていて、彼らはその夢に向かって進み続けます。時には夢の為にぶつかり合い、はぐくんできた愛を振り切ってなおも進み続けます。 自分が選んだ道を曲が物語ってくれるような気がします。

人によっては「辛い」ととらえる人もいれば、夢を追う人を「応援」したくなったり、自分自身も夢を追いたいと思うかもしれません。

「City Of Stars」はそんな彼らの心の表現であり、この曲こそがLALALANDなのだと感じさせてくれるでしょう。

いかがでしたでしょうか? 今回は映画音楽のすばらしさの一部をご紹介してきました。 このほかにもたくさんありますが、書き始めると止まらないので今回はここまでにしておきます(笑)

音楽一つとっても映画を深く理解し、同時に普段は感じない感性を働かせ、今までにないような体験を与えてくれるのではないでしょうか? この記事から皆さんがより映画を楽しんでいただけるようになれば幸いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする