カマンベールチーズフォンデュをBBQでやってみよう!



チーズフォンデュは今や冬の食卓を飾るほどポピュラーになりつつあります。

専門店はもちろん、ホテルや高級レストランなどで、温野菜にそえられたそれは、ちょっとセレブ感ありそれでいて健康食として注目されてさえいます。

気軽に食べられるこのフォンデュ、実はカマンベールでも出来るのです。

今回はそんな意外なフォンデュを、みんなでわいわい、季節を問わず外でやってみたらとアレンジを加えてご紹介します。

BBQで意外と簡単にできるチーズフォンデュ

アウトドアといえば夏。

そして食べ物といえば焼肉かカレーといったところではないでしょうか?

一日中食べてばかりではいけませんが、夜遅くすこし小腹が空くなんてこともおおいにあります。

大人であれば一杯引っかけながらつまみたいところですが、見渡せば、先ほどあまって焼け残った食材位。

違う味わいでたべたいけれど、改めて作り直すのは面倒だし時間がかかる。

そんな時に実はとても便利なのがこのフォンデュです。

本来ナチュラルチーズを使って作るそれは、ワインを入れたりコーンスターチを用意したり専用なべを使ったり、そして後片付けも何かと不便なことがあります。

しかし、すこし知恵を出せばめちゃくちゃ簡単でずぼらな料理だったりします。

作り方は市販のカマンベールを2~3個用意するだけ。エメンタールやグリュイエールは相当するのでおそらく4人前位で3000円はします。

カマンベールなら安いのでも400円程度ですから半分でオーケーです。

あとは、アウトドアに不可欠になりつつあるダッチオーブン。それから耐熱容器。

代用で他のなべやフライパンも可能ですが、アルミホイルやら水をつかったり、食べる食材を下準備として別に用意しなければならなくなります。

何よりもダッチオーブンのよさはその耐久性と扱いやすさです。

BBQでのチーズフォンデュの作り方

焼け残った具材はそのまま更に置いておけばいいです。

野菜が欲しい方はジャガイモやにんじん、セロリやかぼちゃに茄子。食べたいものなら何でもいいのがこのフォンデュのいいところです。

実は、サラダドレッシング感覚で召し上がればいいのです。

ダッチオーブンに入れるのは基本的に火が通っていなければ食べられないもの、食あたりするものです。

肉でもソーセージでもオーケーですが魚は生臭さが残るので白ワインで蒸すなどして別に用意しなければなりませんから今回はNGです。

固めの野菜を入れて火に着火。

柔らかくなってきたら、肉や他の野菜を。プチトマトを使いたい場合には最後がいいでしょう。

ほとんど蒸しあがったら(焼きあがったら)中央に耐熱容器をいれていよいよチーズです。

この時カマンベールは円錐の廻りと上下の部分を出来るだけ柔らかい部分が出るようにそぐことです。

実は、白カビの外皮が硬く、火にあぶられても溶けないのがこのチーズの特徴です。

その代わり、この中身が他のナチュラルチーズには無いほど濃厚かつクリーミーなのです。

更に熔けやすいように6等分にカットして計2~3個のチーズを容器にいれて火にくべます。

蓋を閉じてフツフツ言うまで待ちます。10分もすれば丁度いいくらいにとろけてきます。

これで完成。

炭の弱火で置いておけばいつまでも暑いまま食べられます。

野菜が切れたら串にパンを差して炭の直火で焼いて食べられます。

家庭のトースターで作るカマンベールチーズフォンデュは1つをそのまま使うことが余儀なくされますが、この方法ならば何人でもOKです。

またチーズを別の容器で溶かすのでダッチオーブンにチーズがこびりついて洗うストレスもなくなります。

さらに、あまった野菜は温野菜として他の具材にさえ使いまわせます。

注意点は、チーズにコクがないあるいは、どろどろしすぎてしまうという場合の対処方法です。

この際は牛乳あるいは、生クリームで少し伸ばすことがいいです。

水しかない場合にはほんの少し塩をいれて使うなど。ただし風味がおちてしまいますが。

早速試してみてください。

この寒い時期に外でBBQは難しいですが、春先のまだ肌寒いシーズンには、あるいは花見の余興でほかのテーブルと差をつけるのもオツです。

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