バドミントンのシングルスのルールをわかりやすく解説!



【バドミントンのシングルスのルールをわかりやすく解説!】

今回はバドミントンのシングルスのルールを説明します。 今はリオオリンピックで銅メダルを獲得した奥原希望選手(日本ユニシス)をはじめ、山口茜選手(再春館製薬所)、桃田賢斗選手(NTT東日本)など多くの日本人選手が世界で活躍しています。

ただ競技をやっていない人でも、体育の授業や球技大会そしてレジャーのアクティビティーなど日常生活でバドミントンをする機会は意外と多いので、ルールを知っておいて損ではありません。 特にシングルスのルールを知っておくと、ダブルスにも応用できるので便利です。 簡単なのでこの機会にぜひ覚えましょう。

スコアについて

まずはスコアについてですが、現在のルールでは、1ゲーム21点先取の2ゲーム先取です。

もし20-20になったときは、2点差が開くまで続きますが、なかなか決まらない場合は30点目を先に取ったほうがゲームを取ります。

そしてゲーム中にどちらかが先に11点取ると、1分以内のインターバル(休憩)に入ります。 インターバルの間、選手は水分補給や簡単なアイシング、コーチとの作戦会議、着替えなどを行います。

ただし第3ゲームのインターバルではコートチェンジが行われます。 通常は各ゲーム終了後にコートチェンジをします。 ゲームからゲームの間は2分以内でその間にコートチェンジも行います。

コートについて

シングルスの試合では全面を使って試合をするわけではありません。 シングルスで使えるのはこの青いゾーンです。

テニスと一緒ですね。 青いゾーンから羽が出てしますとアウトになるので気をつけましょう。

サーブについて

そもそもテニスのサーブだけで点を取る「サービスエース」という作戦は、バドミントンではほとんどありません。 バドミントンはラリーが中心になるので、サーブはしっかり入れることだけ考えましょう。

次はサーブの打てる範囲について説明します。 この色がついている範囲がサーブの打てる範囲です。 サーブは対角線上に打ちます。 次は順番の説明をします。 サーバーは自分の点数が偶数だと右側、奇数だと左側からサーブを行います。 0は偶数なので、試合はサーバーが右側からサーブを打つことで始まります。 図で説明するとこんな感じです。

サーバーXはまず右側からサーブを行います。 サーバーXが1点を取りました。

1-0になるとサーバーXは奇数なので左側からサーブを行います。 もし最初の0-0の時にXではなくレシーバーのYが1点を取ったらどうなるのでしょうか。

0-1になると、レシーバーYは奇数なので、左側からサーブを行います。 このようにサーブを繰り返していきます。 とりあえず奇数は左、偶数は右というルールだけ覚えておいてください。 また相手が構えてないのにサーブを行うと「レット」になります。 レットは打ち直しになります。 相手が構えたのを確認してからサーブを行うようにしましょう。

フォルトについて

皆さん「フォルト」という言葉をご存知ですか。 テニスでは「サーブミス」を表しますが、バドミントンは「反則」を表します。 フォルトを指摘されると相手に1点が献上されます。

フォルトはたくさんあるので今回は省略しますが、普通にプレーしていればフォルトを取られることはありません。 ただもし審判に注意されたときは、試合中で冷静になれないかもしれませんが、しっかりと話を聞きましょう。

まとめ

今回はシングルスの大まかなルールを説明しました。 バドミントンをする機会がないという人も、このルールを覚えておくだけで、何か役立つ時もありますし、交友関係を広げることもできます。

ラケットは競技用だと値が張りますが、レジャー用だとお手頃なので、興味を持った方はぜひ相手を見つけてバドミントンをしましょう。

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