バドミントンのガット(ストリング)の色は何色がいいのか調べてみた!



今回紹介するのは、バドミントンのガットの色です。 バドミントンのガットにはたくさんの種類があり、色も豊富です。 ガットのカラーバリエーションの豊富なメーカーや、初心者におすすめのガットの色を調べてみたので、ぜひ参考にしてください。

【ガットの素材について】

ガットの色について考える前に、まずはガットの素材についておさらいしましょう。

まず昔から使われているのが、ナチュラルガットです。 ナチュラルガットは牛の腸などで作られているガットですが、大変高価で、市場にはほぼ出回っていません。

使っているのは一部のプロ選手くらいです。

一方、現在主流なのがナイロンガットです。 ナイロンガットは安価で、初心者にもおすすめのガットです。

そして玄人向けなのが、ポリガットです。ポリガットはコントロール力に優れ、シャトルに回転をかけやすいのが特徴です。

ナイロンもポリエステルも化学繊維なので、簡単に着色することができます。ガットのカラーバリエーションが増えたのは、化学繊維のガットができたからなのです。

【カラーバリエーションが豊富なメーカー】

バドミントンのガットは、YONEX、MIZUNO、GOSENなどのメーカーが定番ですが、他のメーカーのものもあります。 今回はマイナーですが、カラーバリエーションの多いガットを扱っているメーカーを3つ調べてみました。

1.apacs

主にバドミントンのラケットやガットを扱っている、知る人ぞ知るメーカーです。 ガットは値段も安く、カラーバリエーションも多いです。 レインボーのガットも取り扱っていますよ。

2.KARAKAL

イギリスのメーカーで、スカッシュとバドミントンの関連商品を扱っています。  カラーバリエーションも豊富で、10色以上のガットがあります。

2.Victor

バドミントン関連製品のみを扱うメーカーです。 白や黄色はもちろん、ピンクや青のガットまで扱っています。

【ガットの色の効果】

なぜガットにはこんなにたくさんの色があるのでしょうか。 それにはテンションを上げたり、気持ちを切り替えるたいプレイヤーがいるからという理由もありますが、もちろんそれだけではありません。

実はガットの色がたくさんあるのは、色の心理作用が関係しているのです。

例えば明るい色のガットだと、軽く見えるので、あくまで心理的にですが、早く振ることができます。

一方、暗い色のガットは、明るい色のガットと違って、重く見えますが、周りの景色と同化するため、ラケットの動きが分かりにくくなります。

特に上手い人同士の戦いになると、シャトルのスピードが速いので、ラケットの面の向きや動きを見て、シャトルがどこに行くか判断するようになります。

その時ガットが暗い色だと、相手は簡単にシャトルの動きを予測できないので、相手に有利に試合を進めることができるのです。 なので、初心者のうちは明るい色のガットを使うことをおすすめします。

特に白のガットだと塗料がついてない分、ほんの少し軽いので、おすすめです。

【まとめ】

いかがでしたか。 バドミントンのガットはメーカーにもよりますが、カラーバリエーションが豊富です。 また、色の心理効果で試合を有利に進めることもできるので、そのことも頭に入れておきましょう。

そして、自分の好きな色の物を使ってテンションを上げたいという人は、ガットの色を変えても良いですが、グリップテープの方が消耗品ですし、安価なので、グリップテープの色を変えてみましょう。

ただ、今回書いていませんが、ガットにはそれぞれ特徴があります。色で選ぶのもいいですが、まずは自分にしっくりくるものや、プレーを助けてくれる性能のガットを選ぶことが大切です。

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