チーズ

簡単!でも本格的なチーズ料理のあれこれ

投稿日:

Efraimstochter / Pixabay

【簡単!でも本格的なチーズ料理のあれこれ】

チーズ料理のレシピを検索するとたくさん出てきます。

オーソドックスなものは溶ける、溶かすを考慮したピザやグラタン。

熱を加えるということでチーズ本来の味わいも損なわれずにおいしく食べることができるからですね。

そんな中で、耳慣れない、でも本格的でおいしい!しかも簡単にできてしまう料理をご紹介。

●チーズ“で”食べる例

世界にみる料理の中でそのチーズ“で”食するもっとも有名なものといえば、スイスの代表的なチーズ料理の『フォンデュ』です。

アルプス山岳に沿って盛んに食べられる郷土・家庭料理ですが、そもそも寒い時期に食すという土地の理にかなった調理方法でした。

賞味期限が近づいていわゆるスーパーで『おつとめ品』となったチーズをチョイス。

間違ってもダメなのは!ブルーとウォッシュ系。それ以外でしたら大丈夫。

後は白ワイン。濃い目の味が好きな方ならブイヨン、もしくは鶏がら出汁など。

用意する具材は蒸した野菜あるいは焼いた野菜。

最後は主食となるパンです。

ホットプレートの上に小型なべを載せて充分に溶かしたチーズに具材を絡めれば完了です。

古くなって味の落ちたチーズをかき集めて、焦げや風味を足すために白ワインを入れてチーズを煮込んだのが始まりです。

フランスの中南部地方の郷土料理に『アリゴ』というものがあります。

トルコアイスのようにいくらでも伸びてきそうな、それでいてモッチリとした食感。

作り方はいたって簡単です。

マッシュポテトを作ります。ジャガイモから作るのが大変でしたら水でこねたら完成という優れものもありますので安心。

あとは、摩り下ろしたにんにくをバターか油で炒め火が通ったらナチュラルチーズを投入。

ここでもウォッシュとブルーを除けばいいです。フレッシュチーズを使ってもOKですが、それだけではダメなので組み合わせでハード系や白カビ系をくわえます。

チーズフォンデュのようにとろりとしてきたところに、マッシュポテトを混ぜて完成です。

そのチーズに野菜を付けて食べたり、ステーキに絡めて食べたりします。

●チーズ“を”たべる例

ワインやその他お酒と共におつまみとして食べる方法があります。

一番オーソドックスな昔ながらの食し方で、チーズその物を味わうものです。

本格的に食べるなら、クラッカーやラスクにのせる。

ブルーチーズをまるでカッテージチーズのように、あるいはバターのように塗って食べる方法。

ウォッシュ系のチーズなら程よく溶けた中にクラッカーをつけて食べる。

せっかくなのでレシピとして考えて見ますと。

バケットを食べやすいサイズにきり、その上にウォッシュ系のチーズをのせ、匂い緩和用ににキャラウェーシードをふりかけトースターに。

あくまでもやわらかくなる程度に焼くこと。

その間にオリーブオイルとバルサミコ酢、パセリを少々、お好みでにんにくのすりおろしなどをまぜてソースを作っておきます。

生ハムを一枚半分に切って焼きあがったばけっとの上に重ねるようにのせ、上からソースを適量かければ立派なオードブルが完成です。

プロヴァンスの郷土料理といえば焼きナスのペースト『タプナード』

作り方は簡単ですが本来はアンチョビが使われます。いわゆる塩味が欲しいから。

そこでアンチョビをブルーチーズに置き換えればいいだけです。

焼いたナスの皮をとり、ブレンダーでペースト状にした中に、さらにオリーブ、ニンニク、そしてブルーチーズをいれて更にかき混ぜる。

ナッツ類をいれてかきまぜ、食べた時のアクセントをつけるのもいいでしょう。

それをクラッカーにのせれば前菜、パンにのせれば朝食ということです。

●チーズ“が”必要な料理

これは料理の完成にチーズが欠かすことのできないという料理です。

アメリカに行けば『チーズバーガー』に『チーズケーキ』 メキシコに行けば『タコス』と『チリコンカン』 ブラジルならばチーズの入ったボール型のパンの『ポンデケージョ』 パラグアイの伝統料理パウンドケーキ状の『ソパ・パラグアージャ』

おそらく世界中の料理の中で最も親しまれている食材ではないでしょうか。

ボリビアのトウモロコシとチーズの蒸し料理で有名な『ウミータ』

夏に皮付きとうもろこしが手に入ったら是非やってみて欲しい。

料理は簡単。

みじん切りのたまねぎを炒めます。次にとうもろこし、クリームチーズ、牛乳、溶き卵をミキサーにいれてまぜ鍋にいれて先の炒めたたまねぎをいれて火をかけます。

更にコーンスターチを同量の水で溶いたものを混ぜ合わせ火から下ろした鍋のなかに加えます

味付けにコショウ、クミン、チリをいれて整えます。

あとはとうもろこしの葉に具をのせて笹団子のようにうまく包み、チマキを蒸すかのごとく蒸し器にいれて完成を待つばかり。

その他、イタリアの『キッシュ』やチェニジアの『タジン』もあります。

前者はフレッシュチーズのモッツァレラを使い後者はパルミジャーノを使います。

いずれもトマトペースで炒めた具材にふんわりさせるためにベーキングパウダーと卵を加えてオーブンで焼く、いわゆるオムレツです。

フライパンでは具材が四方から火がまわらないので通常のオムレツのようにはできませんがオーブンで焼く手間だけを我慢すれば待っているだけの簡単レシピなのです。

世界各国にはまだまだチーズ料理が存在しています。

-チーズ
-

Copyright© infosmile , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.